修正テープ 1990年代から「消シマウス」シリーズとして
◆押して進めるタイプ　◆押し引き2wayで使えるタイプ　◆テープ交換式　◆スリムなペン型　◆色付きのカラー修正テープ　◆環境配慮型　など・・・
様々なタイプの修正テープを開発・生産してきました。　

その後も、テープの超薄膜化や 紙への密着性の向上、テープの切れ性の向上など…
常に進化し続けている修正テープには、ユニオンケミカーの高い技術力が集結しています。

●現在は製造・販売が終了している 歴代の修正テープ

消シマウスHG

さらに進化した「ハイグレード」なテープを搭載した修正テープ

●消シマウスHGの特徴

1．人気の「極細ペン」で上書きしても削れにくい
2．上書きした文字が短時間で乾くから、手や紙が汚れにくい
3．テープの切れが良く、1文字修正もカンタン
4．時間がたっても、消した文字が浮き出ない
5．4/5/6mm幅x10m巻、使い切りタイプ
6．グリーン購入法適合商品（2017年4月現在）

　　　消シマウスHG　4mm/5mm/6mm

　　　　　　消シマウスHG　5mm

　　　　　　　極細ペンで上書き

　　　　　　　　10個入り箱

　　　　　　　　20個入り箱

　　　　　　　　箱の外観

○修正テープを販売してるメルカリショップ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　○インスタグラム
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メルカリショップ　　　　unionchemicar_stationery

修正テープ原反

修正テープ用のインクが広幅のフィルムや紙に塗工された状態の、大きなロール状のもの(＝ジャンボロール)です。
この原反を5mm幅などのテープにし、部品と共にセットして製品が作られます。

1．品質を追求し、キレイに切れて、再筆記しやすい「ハイグレード」なテープを開発
2．ベースの基材は、フィルムと紙の両方をラインナップ
3．フィルムベースの極薄テープは、小型ケースや長尺タイプに最適
4．幅2.5mmの細さまでスリット対応可能

1．品質を追求し、キレイに切れて、再筆記しやすい「ハイグレード」なテープ
2．背面のデザインを黒色の複雑なデザインにすると、修正した個所を裏から見ても、消した箇所の文字が読みづらくなる 「裏移り防止修正テープ」 にすることも可能
3．幅2.5mmの細さまでスリット対応可能

※ 開発・製造条件(ロット)等は、お問い合わせください

　　　　修正テープのジャンボロール

4ｍｍ、5ｍｍ、6ｍｍなどにテープをスリット

　　　修正テープのパンケーキとパーツ

　　　　　背面プリントの修正テープ

　　　背面プリント修正テープを転写

(左)修正テープ　(右)背面プリント修正テープ